呈茶席の中で、茶筅や抹茶椀を実際に使用し、来場者様ご自身で抹茶を点てていただきました。講演の中にも紹介された抹茶2gがどれくらいの量なのか、茶杓ですくい取って体験していただきました。
日常生活においてお茶を楽しむ活動「お茶活」をキーワードに、五感を使ってお茶を体験いただくコーナーをご用意し、「伊藤園ティーテイスター」という社内資格を持つ伊藤園社員自らが実演や説明を行い、来場いただいた方にお茶のさまざまな面を楽しんでいただきました。
呈茶席の中で、茶筅や抹茶椀を実際に使用し、来場者様ご自身で抹茶を点てていただきました。講演の中にも紹介された抹茶2gがどれくらいの量なのか、茶杓ですくい取って体験していただきました。
呈茶席の中で、茶筅や抹茶椀を実際に使用し、来場者様ご自身で抹茶を点てていただきました。講演の中にも紹介された抹茶2gがどれくらいの量なのか、茶杓ですくい取って体験していただきました。
急須に氷と水を入れて緑茶を抽出することで、お湯でいれた緑茶よりも甘みのあるすっきりとした味わいになります。これから暑くなる季節に向けて、氷水出し緑茶のいれ方体験や、さらにいれ終えた後の茶殻をお召し上がりいただく体験も。
急須に氷と水を入れて緑茶を抽出することで、お湯でいれた緑茶よりも甘みのあるすっきりとした味わいになります。これから暑くなる季節に向けて、氷水出し緑茶のいれ方体験や、さらにいれ終えた後の茶殻をお召し上がりいただく体験も。
フライパンを使って、緑茶を簡単にほうじ茶へ。
ほうじ茶“しあわせの香り”を体験。焙煎の強弱による味の違いも体験いただきました。
フライパンを使って、緑茶を簡単にほうじ茶へ。
ほうじ茶“しあわせの香り”を体験。焙煎の強弱による味の違いも体験いただきました。
お茶の葉の加工は現代では機械がメインですが、江戸時代から伝わる手揉みの工程を披露。摘みたての新芽を蒸し、長時間かけて揉んでいく工程ごとに香りや形を変えていくお茶の葉に触れていただきました。
お茶の葉の加工は現代では機械がメインですが、江戸時代から伝わる手揉みの工程を披露。摘みたての新芽を蒸し、長時間かけて揉んでいく工程ごとに香りや形を変えていくお茶の葉に触れていただきました。
茶室の特別空間と「お~いお茶」の茶殻をリサイクルした畳の上で、忙しい毎日の中で緑茶をいれる行為を通じてリフレッシュする方法を体験いただきました。
茶室の特別空間と「お~いお茶」の茶殻をリサイクルした畳の上で、忙しい毎日の中で緑茶をいれる行為を通じてリフレッシュする方法を体験いただきました。